zweites frühstückのブログ

日常でもやもやしたあれこれ、ドイツについてのあれこれ。

人生初!カシミヤ100%のニットを買ってみた

みなさんこんにちは。

最近一気に寒くなりましたよね。私は幼少からかなりの寒がりなのでもう最近はばりばり

冬服です。

 

ところで先週、人生で初めてカシミヤニットを買ってみて遅れ馳せながら気づきました。

カシミヤってめっちゃ暖かい!!!


f:id:zweitesfruehstueck:20181022121520j:image
※なぜか反転してしまう画像。

 

ウールより暖かいし手触りとか良さそうだなとは思ってました。そして全くその通り。暖かいし着心地抜群。まるで幸福感に包まれているような、、。

 

今までヒートテック二枚重ねにしたり、厚いポリエステル製のニットを着込んだりしてたけど、やっぱり定番の天然素材が最強なのかもされない。

 

実は今回、古着屋さんで偶然見つけたものなのでお値段は6000円弱。安い!そして英国製なのカシミヤの品質も良いとのこと(店員さん談)


f:id:zweitesfruehstueck:20181022122407j:image

写真でも分かるように、実は首の後ろにリペアが施されているんです。でも全然目立たないからok。

 

 

ちなみに今回購入したのはサンタモニカ表参道。(表参道は苦手なのに、この日は時差ボケを治すために散歩してた)

店員さんが適度な距離感で古着についていろいろ教えてくれて嬉しかった。ほどよい清潔感、そして店内音楽が静か!(古着屋には珍しいので大事)

 

おまけ

ニットを買った後、近くのお気に入りのUSEDショップpass the batonRHODIAのメモパッドを購入。ロゴが微妙に中央からズレてる(ほんとに?)ため売り物にならないため、この店舗でプリントをつけて再販売されてるもの。

お得に買えて嬉しい半面、ロゴが数ミリズレてるだけで売り物にならないことに驚き。シカさんがかわいい。

 

f:id:zweitesfruehstueck:20181022123159j:image

丁寧過ぎる接客は無駄。心身のサステナビリティを守ろう。

みなさんこんにちは。

今日はまた私がずっとモヤモヤしてること、日本社会における「接客」です。

 

いい加減、丁寧すぎる接客はやめませんか。

 

「日本は確かに旅行者には最高の国。でも、働く場所としては最悪の国ですよ。」私がよく日本について聞かれた時に言うことです。日本ではコンビニでもカフェでもヨーロッパならここはホテルか?というレベルの接客。

ヨーロッパなら客が少ない時はスマホいじってるか他の従業員と雑談している光景もよく見ます。これ、まったく健全ではないですか。彼らの業務範囲は会計や商品補充であって、四六時中愛想よく立っていたり、急ぎでもない仕事をしたりするのは彼らの仕事(=賃金を得る為の活動)ではないんですよね。むしろ時間のある時はゆっくりしてもらった方が、余裕を持って仕事が出来るかもしれません。

 

丁寧すぎる接客は労働者の精神的負担が増すだけです。わたしは働いている方のストレス増に加担してまで「おもてなし」を受けたくありません。

企業(特にBtoB)でもよく「クライアントのことをよく考ろ」というフレーズの下に無駄なサービスが行われてきました。クライアントはこう考えているかも、いや、こうして欲しいのかも、、と対価が得られる訳でもないのに(新人は考える力が付くぞとかオジサンに言われますが、私はそれより相当の賃金と休暇が欲しかった。若者の労働力の酷使反対!)残業してまでプランを練ります。詳しくは省きますが、わたしは多分これが原因で身体を壊して退職しました。

 

お客と従業員は対等です。

お店でよく従業員に偉そうに注文する客、見ませんか?お店の方はあなたの家政婦ではありません、敬意を払って接しましょう。

ドイツにいて気持ちいいのはお客と従業員は対等である、という感覚が存在することです。店に客が入るときはお互いHallo!と挨拶します。(客も挨拶するのがマナーというのがポイント)

ただこの前夫とアイスクリーム屋さんに行った時、ちょっと驚いたことがあります。

以下やり取り。

 

夫「アイス2種類をカップに入れてください」

店員「はい、どれ?」

夫「まずは✕✕アイスを」

店員、カップを手に取り一種類目のアイスを盛り付け(動作は結構ゆっくり)

夫、ひたすら待つ!

店員「あとは?」

夫「次は○○アイスお願いします」

 

日本だと、こういうとき一気に種類伝えません?夫曰く、待ってあげるのがポイントらしい。ちょっと反省しました。

 

企業の場合、もちろんアイスの注文とは話が違いますが、ドイツの場合どうなんでしょう。私は新卒で、PR会社に就職し大企業相手に毎日仕事をしてましたがもうクライアントが我まますぎて奴隷にでもなった気分でした。

 

海外なら下請けでも(異常な速さでの納期などいわゆる無理なお願い)にNO!と言えるものなんでしょうか。事情ご存知の方教えてください。

 

と言うわけで、私は「日本ではもう働きたくない、というか限界です」というモチベーションでドイツ語力を日々研鑽しております。

 

また明日〜

 

 

許容できない漫画広告の話と日本のミソジニー

皆さんこんにちは。

 

しばらくドイツ関連の投稿が続きましたが、今日はモヤモヤしている話。それもかなり特大のモヤモヤの話。

 

帰国してより強く思うことですが、

日本は目に触れる場所に過激な性描写が多すぎます。

もう許容できないほどに。

 

今日は特に許せないバナー広告の話です。

普段、ネットサーフィンをしているだけでも否応なしに表示される成人向けのバナー広告。そして、昨日目にして一番ショックを受けたのは、気になっていた少女の自宅に侵入し、自宅に誘拐しレイプする(という筋書きだと思われる)成人漫画の広告。

絶句してしまったのはキャッチコピー、「もう逮捕されてもいい」でした。

 

これは表現の自由として許容範囲でしょうか?私はとても許容できません。

少なくとも広告は成人向けサイトに限定するなど、大幅に規制されるべきです。

 

そもそも日本では、日常的に胸や体のラインを異常に強調したキャラクターが目につきます。見たく無くても、そこかしこにあるのです。

 

コンビニの成人雑誌売り場もそう。週刊〇日などの大衆向けの雑誌だって、満面の笑みの水着の女の子が頻繁に表紙を飾り書店に置いてあります。

 

もうこれらは立派は女性蔑視だと思います。女性活躍だなんだといって、多くの女性は性的対象物として消費されているんです。少なくとも、レイプを題材とした漫画が堂々とバナー広告に出てしまう状況はどう考えても論外です。私は表現の自由としてこれを許容することはできません。

 

模倣犯の問題も理由の一つではあります。(実際にそのような事例もあります。)

 

ただ、私が一番問題だと思うのが、このような「性的対象でしかない女の子」を許容する社会です。レイプが主題とした漫画を許容してしまう社会。そのような環境を多くの女性が普通と思ってしまわないか私は不安で、怖いんです。

 

私は海外に出てようやく、日本社会を客観視することができようになりました。そこで一番強く嫌悪するのは内面化してしまった女性蔑視(ミソジニー)です。フェミニズムの第一人者、上野千鶴子は『女嫌い』のなかでこう言っています。

ミソジニーにはもっとわかりやすい訳語がある。「女性蔑視|である。女を性欲の道具としかみなさないから、どんな女にもハダカやミニスカなどという「女という記号」だけで反応できる。(中略)性別二元制のジェンダー秩序に深くふかく埋め込まれた核が、ミソジニーだ。(中略)それはシステムのなかに重力のように瀰漫しており、あまりにも自明であるために意識することすらできないほどだ。

女ぎらい――ニッポンのミソジニー

女ぎらい――ニッポンのミソジニー

 

 

今日はこれでおやすみなさい。

追記 性犯罪に関連して、詩織さんの事件は決して闇に葬られていいものではありません。私は一日も早くブラックボックスがこじ開けられ、事件の全てが解明されることを願っています。

Black Box

Black Box

 

 

 

 

www.bengo4.com

時差ぼけが治らない話

時差ぼけが、治らない!!

先日またドイツに二週間行ってきたのですが(来年の移住先の下見や友人の結婚式etc )珍しく体の感覚がドイツから戻ってこない。

 

大体早朝に目が覚めてしまい、だらだらしなかまら8時に起床し朝ごはん。テレビを見てたら11時ごろ寝てしまったようで、目が冷めたのが16時⁉。お昼ご飯を逃す。(そもそも食欲もないのだけれど)

18時に作り置きのカレーを食べ、朝入り逃したシャワーにはいる。23時におやすみ→4時半に目が覚める、、

 

大学時代はこんなことなかったのに!帰国翌日から何事も無かったかのように過ごしてたのに、、。これは年のせい?

 

時差ぼけを治すにはご飯を三食しっかりたべる、昼間体を動かすなど「メリハリのある生活」を行うのが良いようです。一日も早く治りますように、、。

 

 

おすすめドイツ語学習法 Youtube編

前記事に引き続き、個人的におすすめの学習法を教えます!今回はyoutube編。

 

もはや言語学習に必須の最強ツール、Youtube。ネイティブの会話を学ぶには最適ですね。英語ほど多くはないけど、ドイツ語の学習コンテンツもちゃんとあります。私は良いチャンネルを開拓するのに結構時間がかかったので、皆さんの役に立てれば嬉しいなー。

 

Easy German

初心者〜中級者向け。優しいの中年カップル?が全字幕付きで、ドイツで使える日常会話について教えてくれる。かなり学習者の目線に立ったコンテンツで、内容も面白い。

 

Goethe Institut のチャンネル

ゲーテyoutubeチャンネルはコンテンツ豊富!字幕付き多め。特にこの短編ドラマはドイツの会社の日常がよくわかり面白い。中級者向け。

 

24h Deutsch

とにかくオシャレな動画。勉強に役立つtippsを解説してくれる。字幕はなし。

 

番外編★

大体聞き取れるようになってきたら、学習者用の動画でなく、自分の興味のあるテーマに関する動画を探すことをおすすめします!!その方が飽きずに継続して見られるから。必要であれば自動字幕なら結構な確率でつけられるし、精度も悪くない。

私の場合はこちら。

I am so Vio!

環境に優しい生活を実践するVioちゃんのチャンネル。環境と動物を保護するために、ライフスタイルはかなり徹底してる。でもオシャレ!こういうテーマ、日本のYou tubeにはなかなか無いんだよね、、。

 

 

 

少しは参考になったかな?

 

Bis dann!

 

 

おすすめドイツ語学習法 語学学校編

筆者の現在のドイツ語レベルはB1〜B2あたり。日常生活、日常会話ならなんとかこなせるくらい。

大学3年生の時に入門レベルの授業をとり、留学中も継続、就職してからは独学を試みるも忙しくて進まず、、。2017年の冬あたりからまた本格的に勉強を始め、最近いい感じに上達してきたので私の学習法をちょこっとシェア。

今回は語学学校編!

 

語学を習得するために語学学校は必須、ではない。お金がかさむし、今はネットでいくらでも無料のコンテンツで学習し放題だし。

 

しかし、私は虚しくも独学が続かなかった‥。やる気の波の上下が激しすぎた。なんだかんだ私も日本人、学校に定期的に通うのが私にはあっていると最近気づく。

 

一年ほど赤坂にあるゲーテインスティチュート東京に週2回通学中。現在受けてるコースはB2.1。ドイツ政府公認の団体で、料金は他の語学学校より高め、でもクオリティーには定評あり。

 講師の質

全体的に良い。日本人講師とネイティブ講師が半々くらい?日本人の方が計画的に、文法もきっちり教えてくれる印象。日本人講師の後にネイティブ講師になるとマイペースに感じる。

 

ドイツ語図書館

新聞、雑誌、試験対策テキスト読み放題。ここで授業後よく自習してる。

受講者

ドイツの音大や芸術大学を目指している学生さんが結構多い。大学入学には、音大入学ならB2、文系の院入学だとC2程度の語学力証明が必要らしい。当たり前だが、授業への熱心度はひとそれぞれ。趣味でゆるく学んでいる方もちらほら。

 

ここから本題。筆者は語学学校に通うだけでは、語学力はなかなか伸びないと実感している。上手くなりたいなら、主体的に勉強しよう。

 

学校はツールとして積極活用すべし!

安くはない受講料を払ってぼーっと参加してるなんて勿体ない。講師には積極的になんでも聞いてみよう。たまに講師に質問されても、誰一人答えないという日本的なモーメントを見かけるが、聞き返したり間違えても良いので必ず会話をしよう。勿体ないから!

 

宿題の範囲はなんとなく決めている場合が多いので、自分に必要と思う問題を解いている。ゲーテではdeutsch für dichというサイトに登録するとオンラインで色々練習問題ができる。

 

日常のドイツ語に触れる機会を持つ!

教科書的な知識は大切だが(ドイツ語は文法に例外があまりないので特に)、やはり日常会話の言い回しは実際に現地でとても役に立つ。オススメはなんといってもYouTube動画。別のエントリーで詳しく紹介する。

 

と、色々書いてきたが、やはりドイツ語ネイティブと話すことが最速で最強。著者は利用した経験がないが、Meetupで場を探したりや日独協会のイベントに参加することで話す機会は日本でも得られる。

 

Bis dann!